続 原発震災日誌⑲
続 原発震災日誌シュティルナー、ニヒリズム、癌、災害、身内の不幸を怖れる生身の私がいる、いくら無の上に私を据えるとは言っても、自分を無に帰すことは、死とは無に戻ること、その上に私を据えれば、出口がない、どこまでも、私は生身の中に存在している、人間が精神を求めるのは、この肉体が無であるがためである、創造的無など、生身の肉体において、喜びではないのだった、...
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後宮からの誘拐モーツアルト - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (Wolfgang Amadeus...
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続 原発震災日誌万物は己にとって無だ、-ゲーテ- 或るものからの自由とは、逃れ免れての自由である、自由は所有しなければ、何者も失われてはならない、 岩波のシュティルなー訳はすばらしい、-草間平作-大原社会問題研の「シュティルナーの無政府主義とマルクスの国家観」 シュティルナーの自我的交響楽―序曲、言葉のリフレイン、反復が無数に、唯一無二の文体、アフオリズム、...
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Le Nozze di Figaro - Mozart - Wien 1991モーツアルト - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (Wolfgang Amadeus...
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続 原発震災日誌21エゴイストは己を理念の道具だの、神の器だのとはみない、ただ己を生き尽すだけである、人類がうまく過ごす事など気に止めない、唯一なる私自身の上に私の事柄を据える、死にゆく創造者において立ち、 シュティルナー(1806-1856) スピノザ (1632-1674)「エチカ」1662 カント (1724-1804) 「純粋理性批判」1781 フィヒテ (1762-1814)...
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Mozart - Così fan tutte, Act 1 - Mutiモーツアルト - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (Wolfgang Amadeus Mozart)13人物名前モーツァルトの洗礼名(ラテン語)は、ヨハンネス・クリュソストムス[35]・ウォルフガングス・テオフィルス[36]・モザルト(Johannes Chrysostomus Wolfgangus...
View Articleレントゲンフィルムは見た! 原発事故で放出された放射性物質
レントゲンフィルムは見た! 原発事故で放出された放射性物質~さて、この放射性物質は直径0.1~30μm程度の微粒子である。それが空気中に漂い、遮蔽性の高い医療機関のレントゲンフィルム置き場に侵入していたということ、 - 祇園精舎の鐘の声http://blogs.yahoo.co.jp/hagure_geka/4041354.html…概要を表示 0件のリツイート 0件のお気に入り山口和朗...
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続 原発震災日誌23絶望とは希望や意味の喪失である、 核廃棄物~世界の核汚染 核戦争~想定され、 哲学の絶望が、放射能があろうがなかろうが、病気があろうがなかろうが、死があろうがなかろうが、在る絶望というものについての考察ではあるのだった、この絶望に対して、生身の私の存在において、意味があるのかないのかを問うことが、 アポロ月面着陸の捏造、9.11テロの陰謀、3.11...
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ヨーゼフ・ランゲ作 鍵盤に手を置くモーツァルト(首より下未完成)モーツアルト - ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (Wolfgang Amadeus...
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